アングラーズレポート

【PR】【プロモーションを含みます】

皆様こんにちは。3月に入り早春の季節に有効なハードベイトを使ったフィネスアプローチの紹介です。

準備するのはバスロッドのミディアムパワーのベイトタックル。ラインは必ず「ソラローム®エクスレッド 8lb」。何を投げるかというと、サスペンドミノーです。

極めてスローなアクションを継続し続ける事がバイトを取るキーになるので、ラインは操作性能を最も重視してのセッティング。

「ソラローム®エクスレッド 8lb」なら、超スローフローティングに設定したミノーを1キャストで約2分間、ずっと微アクション＆ストップを水中に漂わせたままでコントロール出来ます。

太すぎたり、細すぎるラインだと、10cm程のサスペンドミノーの場合、水中でのラインの重みと潜行深度のバランスが取れず、ボトムまで知らぬ間に行ってしまって根掛かりしてしまうのです。

ラインの重みがルアーを沈める事と、細いラインが潜行深度を深くしてしまう事のバランスを考慮して「8lb」です。

この時期のバスは、ボトムではなく水中の一定の位置からあまり動かずに居るルアーのみに、時間をかけると反応する。というのが早春パターンですから、サスペンドミノーが有利なルアーとなります。

『ソラローム®エクスレッド 8lb』について。

「8lb」の比重と線径は、ため池オカッパリでのサスペンドミノーにベストマッチで、レンジキープと飛距離アップ効果があります。場所に応じてミノーを変え、潜るレンジを変えますが、ラインの操作性は損ないません。

是非、参考にしてみて下さい。

タックルデータ

ライン	ソラローム®エクスレッド 8lb	購入する
ルアー	サスペンドミノー