アングラーズレポート

2024.05.23

フィールドテスター 岩崎秀樹
「大分県鶴見湾内のチヌ釣りレポート」

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GW後半にTFT仲間の山口君と、大分県鶴見湾内のチヌ釣りへ。この日は、前日から降り続く雨で水温低下と濁りのなかでのらのスタート。

最初に降りた磯は『網干し場』 

ここでは餌取りに悩まされ、共にほぼ同時にアタリがあるものの乗せきれず。数時間後、北風が強まり波も出た為、瀬代わりへ。

2箇所目の降り立つ磯!? 場所は「神の前」。湾内にある小さな島の神社の前の波止へ。手前には春特有の藻が多く遠投からのスタート。

そこでようやく、下げ止まり前に2人してアタリを捉え、銀色に輝く綺麗な丸みのある45cm程のチヌが海面に顔を出しくれました。

【銀鱗®スーパーストロングネオ 1.25号】
【トヨフロン®スーパーL・EXハイパー 1.2号】


この日のラインは遠投と降り続く雨の中の水キレを考慮。
道糸:「銀鱗®スーパーストロングネオ 1.25号」
ハリス:「トヨフロン®スーパーL・EXハイパー 1.2~1.5号」

タックルデータ

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